真性包茎

包茎の人のほとんどが仮性包茎で、割合にすると5%程度とかなり小さめで存在してらっしゃるのが真性包茎の人です。亀頭をリング状に覆っている、包皮の出口側の部分を包皮輪と言います。この包皮輪が非常に狭いため、包皮を剥くことが出来ず、亀頭を露出させられないのです。

早漏もありますが、亀頭が露出しないので性交時の快感を得にくく、逆に遅漏となる場合もあります。性交時射精できないのも、結構つらいものがあります。亀頭が包皮に包まれているのみならず、亀頭と包皮が癒着までしていることも多く、周辺に炎症を起こす可能性が高いです。病気の1つと考えられており、早急な手術が望まれます。泌尿器科で手術をしてもらえば、30%負担の保険適用となります。

真性包茎の手術では、包皮輪を完全に除去することが重要。それが出来ないと、術後亀頭下部が腫れ上がってくることがあります。手術痕が、亀頭真下の皺部分に隠れるよう処置してくれる「亀頭直下埋没法」という手術法は、術時間は約20分とごく僅か。抜糸は2週間後、性行為も4週間後には通常可能になります。他人に傷跡がばれることもありませんので、お医者さんとよく相談され、手術される方向で検討されてみてはいかがでしょうか。


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