包茎だと悩む必要はありませんが

「包茎の人の割合は、およそ2人に1人。」この数字って、思っていたよりも結構大きかったりするんじゃないでしょうか。このデータに関しては掲載される資料や数値によって様々であり、ネットで調べてみてもある程度の差が確認出来ることだと思います。

その原因の1つが「割礼」。アフリカやアラビアの諸部族、ユダヤ教徒には、陰茎の包皮や陰核を切開する「割礼」という風習がいまだに残っており、それらの国々から来た男性留学生と公衆浴場で出会うと、子供でも包茎でないことがあります。一般に海外の包茎の率は、日本人のものと比べると小さくなりがち。日本のような「割礼」の風習がない国での包茎率は、50%とか60%とかいうデータが示されることが多いです。多少幅がありますが、これもいずれのデータの確証が高いかの判別は出来ませんので、大まかに冒頭のような表現にさせていただきました。

しかし生まれたままの状態では2人に1人、人類のおおよそ半数が包茎だと考えると、包茎は必ずしも異常だとは言えません。セックスや妊娠時に大きな問題が生じるほどではありませんので、仮に包茎だったとしてもそれほど深刻に悩む必要はありません。ただ包皮を剥いて亀頭を完全に露出させられないとか、痒みや痛みがある、包皮に炎症が見られる等の場合には、お医者さんに診てもらった方が良いでしょう。ここでは包茎の種類と共に、包茎について学んでいただきます。お医者さんに行くべきかどうかの判断の一助として下さい。


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